在住者目線で見た「なぜ全く浸透していないのか」
タイや他の国では普通に存在するエスコートサービス。
でもハノイでは「存在はするのに、ほとんど話題にならない」。
在住していて、この違和感がずっと引っかかっていた。
ハノイにエスコートサービスは存在する。
ただ、在住している感覚としては、まったく浸透していない。
夜遊びの話題の中で名前が出ることもほぼなく、ベトナム人から勧められることもない。
選択肢として認識されていない、という表現の方が近い
「なぜ選ばれないのか」を整理するために、今回あらためて調べてみた。
サイトを見て感じる、利用者想定のズレ
エスコート系のサイトを見てまず感じるのは、
登録している女性の国籍構成。
- ベトナム人は確かにいる
- ただし、外国人(ベトナム国籍以外)の割合がやたら高い
具体的には
欧米系、ロシア・東欧系、アフリカ圏
こういった層が目立つ。
この時点で、明らかにローカル向けではない設計だと分かる。
想定されているのは「外国人 × 外国人」
ハノイのエスコートサービスが想定しているのは、
- ハノイに滞在していて、なおかつ、ベトナム人ではない女性と遊びたい人
そう。かなり限定された層だ。
言い換えると、
- ローカル感を求めていない
- 言語や文化の違いを避けたい
- 多少高くても、分かりやすさを優先したい
こういう人向けのサービスになっている。
まず、金額感を整理しておく
ハノイのエスコートサービスは、多くの場合USD建てで価格が設定されている。
相場感としては
- 1回あたり 150〜300USD前後
- 時間制・同行制が多い
- 追加オプションでさらに上がるケースもある
一方で、ハノイの夜遊び全体を見渡すと、
- 数十万VND台で成立する選択肢が普通に存在する
- 「安く済ませようと思えば、いくらでも代替がある」街でもある
この価格帯のギャップがエスコートサービスを考える上での前提になる。
日本人にとって、ベトナムは「安く遊べる場所」という前提がある
日本人にとってベトナムは、
エロの聖地のひとつとして語られることが多い。
理由はシンプルで、
- 物価が安い
- 色白で可愛い女性が多い
- 先人たちの遊びレポが豊富に転がっている
というイメージが、かなり強く共有されているから。
特に「安く遊べる」という認識は、ハノイ夜遊びを語る上で前提条件になっている。
「安い」が前提になると、高額サービスは成立しにくい
この前提がある状態で、
- USD建て
- 1回200USD前後
- 高級・プレミアムを売りにしたサービス
が出てきても、多くの日本人にとっては選択肢に入らない。
なぜなら、
- 「ベトナムなのに高い」
- 「その金額なら他の国でいい」
- 「もっと安く遊べる手段があるはず」
という思考が先に立つから。
つまり、価格そのものよりも、期待値とのズレが大きい。
安さを求めて来る国で「高い理由」を説明できていない
ハノイのエスコートサービスは
- 高い
- 分かりやすい
- 外国人向け
ではあるが
- なぜその金額なのか
- 何が特別なのか
- 安い選択肢とどう違うのか
が、十分に共有されていない。
結果として
「安く遊べると思って来た人」と「高付加価値を売りたいサービス」
この2つが噛み合っていない。
だから、ベトナム人には使われない
この構造だと、ベトナム人が使わないのは自然。
- 価格帯がローカル感覚と合わない
- ベトナム人女性と遊ぶ選択肢は他にいくらでもある
- 外国人女性と遊びたい、という動機自体が一般的ではない
結果として、外国人向けに作られた、外国人専用のサービスになっている。
ハノイの夜遊び文化との決定的なズレ
ここまで見てきた通り
ハノイのエスコートサービスが浸透しない理由は
文化や治安といった話ではない。
「価格」と「想定されている女性像」が
ハノイに来る日本人の夜遊びニーズと噛み合っていない。
日本人がハノイに求めているのは、
- 物価の安さ
- 可愛いベトナム人女性
- コスパの良さ
という分かりやすい組み合わせだ。
一方でエスコートサービスは、
- USD建ての高額設定
- 外国人女性の比率が高い
- プレミアム感を売りにした設計
この方向を向いている。
結果として、
「安く、可愛いベトナム人女性と遊びたい人」と
「高額で、外国人女性を提供するサービス」
この2つが同じ場所に存在しているだけで、交わっていない。
だからハノイでは
- 話題にもならず
- 選択肢として認識されず
- 主流になることもない
という状態が続いている。
エスコートサービスが悪いわけではない。
ただ、ハノイという場所と、日本人の期待値に合っていない。
それだけの話だと思う。
ここからは実際に使ってみたレポート
正直なところ、あいせはハノイ在住4年目なので、ベトナム人女性と遊ぶ選択肢自体には困っていない。
だからこそ今回は、あえて外国人女性を狙う前提でエスコートサービスを使ってみた。
いくつかのサイトがあるが最終このサイトに掲載してる人と会うことにした。
https://cityoflove.com/profile/736478/697394?city=/viet-nam/hanoi
また、ハノイでエスコートが成立するとすれば、
それは「ローカルではなく、外国人を求めるケース」だと思ったからだ。
在住者として、本当に意味があるのか、机上の話ではなく実体験で確かめてみることにした。
今回は、遊ぶ前にエスコート女性へ取材を申し入れた
今回は実際に遊ぶにあたり、
エスコートサービスに登録している女性に、事前に取材の申し入れをした。
- 記事にしても問題ないか
- エスコートの実態について話を聞かせてもらえるか
そういった内容で、合計10人ほどに連絡を取った。
半数近くは、そもそも会話が成立しない
連絡を取って最初に感じたのは、コミュニケーションが成立しないケースがかなり多いという点だった。
具体的には、
- 質問に対して答えが返ってこない
- 会話が噛み合わず、定型文のような返答だけ
- 「あなたの準備ができたら連絡して」
「OKになったらまた書いて」
といった、話を前に進める気配のない対応。
この段階で、約半数は取材以前に、会話自体が難しいと感じた。
会話が成立したのは5人ほどだったが…
残りの5人前後については、最低限の会話は成立していた。
- 英語での意思疎通ができる
- こちらの質問に返答がある
- 取材や記事化についても否定的ではない
ただし、ここで別の問題が出てくる。
日程を先にすると、連絡が途切れる
自分の都合上、その日・翌日にすぐ会うことができなかったため
- 1週間後
- 2週間後
といった形で、少し先の日程での約束を提案した。
この時点では、相手も「OK」「問題ない」と返してくる。
しかし、
- 日にちが近づくにつれ返信が遅くなる
- 既読にならない
- 最終的には連絡が取れなくなる
という流れになるケースがほとんどだった。
事前に約束していても、自然消滅する形が多い。
レポートを通して分かった「会わない方がいいタイプ」
今回のやり取りを通して、はっきり分かったことがある。
そもそも、会話が成立しないタイプの人とは会わない方がいい。
これは今回の検証だけでなく、過去の海外夜遊びの経験を含めた上での判断でもある。
会話が成立しない、もしくは「全部OK」で進めようとする人
特に注意した方がいいのは、
- 質問をしても答えない
- 条件確認を避ける
- すべてに対して
「OK」「No problem」
と返し、とにかく会おうとする
こういったタイプ。
一見すると話が早そうだが、安心材料にはならない。
「とりあえず会おう」は、むしろ危険信号
- 金額の話をはぐらかす
- 場所を曖昧にしたまま
- 今すぐ会うことだけを強調する
こうしたやり取りは、こちらの意図や条件に関心がない可能性が高い。
少なくとも、
- 取材前提
- 記事化の可否
- 日程調整
といった話とは、相性が悪い。
美人局系の可能性も否定できない
もちろん、すべてがトラブルに直結するわけではない。
ただ、過去の経験から見ても
- 会話が成立しない
- 具体的な条件確認を嫌がる
- 即日・即合流を異常に急ぐ
こういったケースは、美人局や金銭トラブルに繋がる可能性もある。
そのため自分は、
- 事前に最低限の会話ができない
- 条件をすり合わせられない
- こちらのペースを無視してくる
相手とは、リスクが高いと判断して会わないようにしている。
会うまでのやり取り(事前交渉)
実際に会う前のやり取りは、すべてメッセージアプリ上で行った。
最初は軽い挨拶から入り、現在ハノイにいるかどうかを確認。
その後、追加の写真を送ってもらう。
送られてきた写真はサイト掲載のものと一致しており、少なくとも写真詐欺ではないことはこの時点で確認できた。

価格交渉はかなりストレート
料金の話になると、相手から提示されたのは
1時間 200USD
VND換算で約540万ドン。
ここでローカル価格とのギャップを強く感じる。
VNDでの支払いについて確認すると、そのまま540万ドンでOKとのこと。

サービス内容のすり合わせ
事前に確認したのは主に以下の点。
- 基本的なサービス内容
- 撮影の可否
- コンドームの有無
- 支払い方法
撮影については、事前の段階では問題ないという返答。
支払いは現金でも銀行送金でも可能。
やり取り全体としては、英語は通じるが、会話はかなりシンプルで実務的。
雑談はほとんどなく、必要事項の確認だけが進んでいく。


値引き交渉は成立する
試しにディスカウントを打診すると、即座に応じる姿勢を見せた。
最終的には
450万VND
で合意。
ここからも分かる通り、価格はある程度柔軟に動く。

事前交渉で感じた印象
やり取りを通して感じたのは、
- 非常にビジネスライク
- 感情的なやり取りは少ない
- とにかく話が早い
一方で、
- 細かい条件の詰めは甘い
- 「とりあえず会う」前提で進む
という特徴もあった。
この段階ではまだ、後で書くようなズレは見えていなかった。
実際に会ってみた
実際に会ってみると、外見は写真通りだった。

スタイルはかなり良く、いわゆる黒人女性らしい、曲線的でセクシーな体型。
特にヒップの大きさが印象的だった。
英語での会話は成立するが、やり取りはほぼ YES / NO ベース。
深い会話はできない。
入室直後に支払いを要求される
部屋に入るなり、まず最初に料金を支払うよう言われた。
支払い後、少しだけ会話をするが、空気は特に盛り上がらず、すぐに「寝室へ行こう」と促される。
撮影条件の変更
寝室に入り、事前に約束していた動画撮影の準備をすると、
- 顔は撮らないでほしい
- GoProは禁止
- スマホのみ使用可
という条件が追加された。
少し違和感はあったが、了承してスマホで撮影を開始。
撮影へのノリ自体は悪くなく、ポーズにも協力的だった。
ただし、
- 胸だけ短時間
- ヒップだけ短時間
というように、部位ごとに区切られた撮影だった。
サービス内容のズレ
撮影が終わると、口でのサービスが始まる。
これは技術的にはしっかりしていた。
その後、コンドームを使用するかどうかの話になる。
元々は「なし」での約束だったため指摘すると、「コンドーム使用するなら2回戦OK」との返答。
さらに確認すると、3回戦も問題ないという話になり、最終的にコンドーム着用で開始。
途中で、
「この体勢で動画を撮ったら?」
と向こうから提案が入り、追加で撮影。

バックで無事フィニッシュを迎え、少し会話をしていると
クラブに行きたいから帰っていい?
と言われる。
約束と違うため、もう1回分終わるまでは滞在するよう伝える。
その後、約30分ほどお互いスマホを触りながら時間を過ごす。
回復後、もう一度だけ行い、彼女はすぐに帰っていった。
経験してみての率直な評価
正直に言うと、エスコートサービスを積極的に選ぶ理由は見つからなかった。
外見や技術面に問題はない。
しかし、
- 価格
- コミュニケーション
- 全体の体験価値
を考えると、ハノイという場所でこの形式を選ぶメリットは薄い。
これまで書いてきた
「なぜハノイでエスコートが浸透していないのか」
という疑問に対しては、実際に体験してみて納得したというのが結論だ。
おまけ:価格が二重に見えた瞬間
ベトナム人のエスコートサービスを眺めている中で、見覚えのある女性が掲載されているのに気づいた。
以前、GáiGọi で出会ったことのある女性だった。
【GáiGọiレビュー】天然巨乳・ポチャ可愛い30代│日本人ウケ最強の甘え系(ハメ撮り) – ハノイの夜の裏通り
表示価格の違和感
その女性は、
エスコートサービス(今回は City of Love)上では、
- 1時間:120USD
と表記されていた。
一方で、過去にGáiGọiで会った時は
- ハメ撮りを含めた総額で700,000 VND
だった。
この差が示しているもの
同じ人物でも、
- どのサービスを経由するか
- どの文脈で提供されるか
によって、価格がここまで変わる。
これは個人の問題というより、
- 外国人向け
- プレミアム設計
- USD建て
といったエスコートサービス側の構造が、価格に大きく上乗せされていることを示している。