■ 結末
結論から言う。
1100k払って、ほぼ拷問だった。
気持ちよかったのは最後の数分だけ。
それ以外はずっと痛いし、怖いし、意味がわからない。
正直、「なんでここ入ったんだろ」っていう後悔しか残らなかった。
今までいろいろ行ってるけど、体感で過去一番ひどい。

■ コース説明(ここで既に違和感)
入口に料金表がある。
- Esalen 1:250k + tip300k
- Esalen 2:300k + tip300k
- Esalen 3:350k + tip300k
- VIP:400k + tip400k
とりあえずVIP選択。
「どうせなら一番上でいいだろ」って軽いノリ。
そしたら
「Busy」
一瞬「え?」ってなるけど、それ以上説明なし。
店員はベトナム語オンリー。
英語は「サウナ」「チップ」くらいしか通じない。
この時点でちょっと嫌な予感はあったけど、もう中に入ってるし引けない。
「まあ最悪でも抜ければいいか」くらいで、消去法で「3」を選択。

■ 入店〜支払い(ここもズレてる)
受付でいきなり支払い。
店員はずっと
「Money Money」
いや分かるけど雑すぎるだろ、って内心思う。
とりあえず300,000VND出そうとしたら
「600」
一瞬「え?」ってなる。
どうやら最初からチップ込みで請求されるスタイル。
この時は
「後から請求されるよりはいいか」
「これ以上取られないならむしろ分かりやすい」
って思って普通に払った。
この判断が後で裏切られる。
■ ロッカー〜2階(まだ希望がある)
ロッカーキー渡されて、荷物預けて2階へ。
パンツ一枚に着替えてサウナへ。
設備は一応ちゃんとしてるっぽい。
この時はまだ
「まあ普通のスパっぽいな」
「当たりじゃなくても、最低限は楽しめるだろ」
って思ってた。
■ サウナ(最初の違和感)
入ってすぐ思う。
寒い。
いや、マジで寒い。
最初は「温まってないだけか?」と思って待つ。
でも全然変わらない。
ロウリュしても変わらない。
ここで「これおかしいな」ってなる。
「なんだこれ…壊れてるだろ」って思いながら出たら
ミストサウナに案内される。
ミストはちゃんとしてる。
やっと普通の温度。
15分くらい入って、ジャグジーへ。
ここはぬるめだけど一応リラックスできる。
この時点ではまだ
「まあ安いしこんなもんか」って自分に言い聞かせてた。



■ 3階・施術開始(ここから逃げ場なし)
3階へ移動。
この時点で全裸+スマホなし。
完全に外界と遮断される。
「これ何かあってもどうにもならないな」ってちょっと思う。
「そして写真も撮れないな」と
部屋で待ってると5分くらいで女の子が入ってくる。

■ 女の子(ここでほぼ確信)
中肉中背、見た目37くらい。
「あー…そういう感じか」
綺麗なおばさんではあるけど、正直テンションは上がらない。
この瞬間に思ったのは
「これチェンジできないやつだな」
案の定、そういう空気じゃない。
ここでほぼ“負け確”を感じる。
■ マッサージ開始(理解不能)
うつ伏せでスタート。
10秒で思う。
「これマッサージじゃない」
とにかく痛い。
ずっと痛い。
意味がわからないくらい強い。
感覚的には
「押されてる」じゃなくて「殴られてる」
頭の中で浮かんだのが
吉田沙保里の伝説のスイカ割り。
「いや、どんな力でやってんの?」ってレベル。
ここで「ちょっと痛いな」じゃなくて
「これ普通にキツいぞ」って思い始める。
■ さらに悪化(体重乗せ)
そのまま耐えてたら、背中に乗ってくる。
しかも軽くない。
「いや、これって軽い子がやるやつじゃないの?」って思う。
普通に体重かけてくる。
変な位置踏まれて
一瞬「これ骨いくんじゃないか?」ってよぎる。
ちょっと怖くなる。
この状態が30分。
途中からはもう
「気持ちいい」とかじゃなくて
「早く終わってくれ」しか考えてない。
■ 薬草フェーズ(まだ続く)
やっと終わったと思ったら薬草の袋。
この時点で嫌な予感しかしない。
案の定、叩かれる。
普通にバシバシくる。
しかも隣の部屋から
もっとデカい音で叩いてる音がする。
ここで思う。
「これ…もしかしてまだ軽い方なのか?」
ちょっとゾッとする。
■ 正面(完全に意味不明)
仰向けになる。
ここからさらに意味がわからなくなる。
普通は揉むとか押すとかだけど
ここは違う。
捻る。曲げる。
「なんで?」
って普通に思う。
肉をつまんでねじる感じ。
リラックス要素ゼロ。
タオル乗ってるだけで、当然そういう気分にはならない。
むしろずっと体縮こめてる。
■ 唯一の会話(信用崩壊)
唯一の会話。
「何歳?」
「29」
その場では流したけど
仰向けで顔見た瞬間
「いや絶対40前後だろ」
って思った。
こういう細かいところで、全部の信頼が削れていく。
■ フィニッシュ前(またズレる)
終盤でいきなり聞かれる。
「1・2・3どれ?」
「いや今それ聞く?」って思いながら
とりあえず「3」と答える。
そしたら抜きスタート。
ここでまた来る。
「チップ500」
「いやいや待て」と。
最初の何だったんだよってなる。
多分「300じゃ足りないから500にしろ」って意味。
もうここで考えるの面倒になって200追加。
この時点でかなり冷めてる。
■ フィニッシュ(唯一まとも)
ここだけはちゃんとしてる。
普通に上手い。
正直、「ここだけ普通だな」って思う。
ただ、こっちはもう状態が悪い。
痛い
怖い
疲れてる
この状態でイけるわけない。
向こうも焦って両手でガンガン攻めてくる。
でもなぜか、これはちゃんと上手い。
なんとかフィニッシュ。
■ 終わりじゃない(最後の追撃)
やっと終わったと思ったら、またマッサージ再開。
しかもあの拷問。
「いやもういいって」って思いながら15分耐える。
この時間、完全に無駄。
■ 退店(最後までズレてる)
シャワー浴びて終了。
「やっと帰れる…」って思ったら
受付で「500だろ?」
「え?」ってなる。
もうここで戦う気力ない。
言葉も通じない。
「もういいや…」って諦めて支払う。
でも正直な感想はこれ。
「普通にぼったくられたな」
■ 最終金額
合計:約1,100,000VND
■ 冷静に考えると
1100でハンドは相場としては普通。
でも今回の問題はそこじゃない。
■ 本質
拷問に1100払った感じ。
満足とかじゃなくて「耐えた対価」って感覚。
■ 結論
安く見えて一番損するタイプの店。
そして一番の学びはこれ。
コースが理解できない店は、ほぼ地雷。
■ 要点まとめ(ここだけ読めばOK)
今回の体験をシンプルに分解するとこうなる。
・コースが理解できない店は危険
最初から説明が曖昧で、会話も成立しない。
この時点で
「どういうサービスなのか」
「いくら払うのか」
が確定していない。
この状態で入ると、後からいくらでもズレる。
・先払い=安心ではない
最初にチップ込みで払っているのに、後から追加請求が発生。
しかも説明は曖昧。
つまり
「先払い=トラブル回避」ではない。
・安い店は“質のブレ”が大きい
500k〜700k帯は
- 当たりもある
- でも普通に地雷もある
今回みたいに
「最低ラインを下回るケース」も普通にある。
・マッサージの強さはリスク
強い=上手いではない。
むしろ
- 雑
- 力任せ
- 教育不足
このパターンだと普通に苦痛になる。
・満足度は“流れ全体”で決まる
最後のハンドだけ見れば普通。
でも
- 施術が拷問
- ストレスが溜まる
- 料金でモヤる
この時点で、全部台無しになる。
・結論
安く見える店ほど、トータルで高くつくことがある。
今回で言えば
「1100k払って不快な体験をした」
これがすべて。

